いつも温かいご支援と応援のメッセージ、そしてクラウドファンディングの拡散にご協力いただき、本当にありがとうございます。
皆様の温かいお気持ちのおかげで、本日、第一目標として掲げていた100万円を達成することができました! 本当に、本当にありがとうございます。心より深く感謝申し上げます。
息子も、これほど多くの方々が自分を応援してくださっていることに驚き、一つ一つの温かいメッセージを噛みしめるように読んで深く感動し、「本当にありがたいね」と何度も何度も感謝の言葉を口にしていました。
皆様から届くお気持ちが、過酷な日々に耐える息子の大きな生きる力になっています。
本日は、息子が下した治療の大きな決断と現在の様子、そして彼が胸に抱いている「どうしても叶えたい目標」についてお話しさせてください。
■ 恐怖を乗り越えて選んだ、5回目の放射線治療
昨日、脳への4回目の放射線治療を終えたあと、放射線科の先生から「右目の見えにくさへの影響を考慮して、全5回の予定を4回で終了にするか、予定通り明日5回目を受けるか、自分で決めてください」と選択を委ねられました。
右目は、すでに光を失ってしまった左目に代わる、息子にとって世界を見るための唯一の光です。
「これ以上見えなくなったらどうしよう」という底知れない恐怖と闘いながら、昨日の面会時間中、息子はずっと一人で悩み抜いていました。
そして私たちが帰宅したあと、息子からLINE通話がかかってきて、「主治医の先生が来たから、怖いけど5回目を受けるって言った」と報告してくれました。
その覚悟の通り、本日無事に5回目の照射を終えることができました。今のところ右目の見えにくさに急激な悪化は見られていないとのことで、まずはホッと胸を撫で下ろしています。
さらに、動かなくなってしまった右足の麻痺を少しでも改善させるため、今週金曜日には、以前治療した腰椎の腫瘍へ追加の放射線照射を1回行うことが決まりました。
■ 「どうしてもこれを組むまでは」息子の生きがいとリハビリの目標
今日も親戚がお見舞いに来てくれ、にぎやかで温かい面会時間を過ごすことができました。
実は、大の車好きである息子には、病気と闘う中でずっと心の支えにしている夢があります。 病気になる前、自分で一生懸命働いたお給料を少しずつ貯めて買い揃えていた、車の運転をシミュレーションできるゲーム機(ハンドルやアクセルペダルがついた専用シート)です。
「これを全部組み立てるまでは、絶対に死んでも死にきれん」 そう笑いながら、一時退院の短い合間を縫って、私たち家族も手伝いながら少しずつ組み立てを進めていました。
「あと少しで完成するから、親戚や友達が遊びに来てもらって一緒にゲームをするねん」 そう嬉しそうに目を輝かせていた矢先に、今回の急変と緊急入院が重なり、右目の視力低下と、右足が全く動かせなくなる麻痺が起きてしまいました。
右足が動かなければアクセルを踏むこともできず、今の状態では座ることすら叶いません。 悔しくてたまりません。何としてでも右足の麻痺を食い止め、再び動かせるようになってほしいのです。
まずはもう一度車椅子に乗れるようになり、家に帰ること。
そして、部屋で待っているシミュレーターを完成させて、今日来てくれた親戚やみんなと一緒に、自分の足でアクセルを踏んで念願のドライブゲームをすること。
今の息子にとって、それは単なるゲームの枠を超えて、「過酷な治療を乗り越えて、もう一度自分の足で前を向いて生きるための、一番大きなリハビリの目標であり希望」そのものです。
■ 本日23:59、クラウドファンディング終了となります
皆様のおかげで第一目標は達成することができましたが、息子の闘病はこれからも長く、険しい道のりが続きます。 高額な治療費や薬代、在宅療養のための介護環境整備など、今後も継続して大きな費用がかかってまいります。
今回のプロジェクトは、目標金額を超えて集まったご支援金もすべて満額受け取らせていただける仕組みとなっております。
本日23:59の募集終了までにお寄せいただいたご支援は、すべて今後の入院費・医療費、そして息子がずっと望み続けている、再び家で私達家族と穏やかに過ごすための療養環境づくりに大切に使わせていただきます。
どうか最後の瞬間まで、息子が未来への希望を掴み取れるよう、温かいご支援と情報拡散のお力添えをよろしくお願い申し上げます。