日本古来の伝統構法を残してゆきたい。命の喜びを思い出せる場所として。
森の詩 中川英明
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プロジェクトのポイント
1.喫茶店を通して、命の喜びを思い出せる癒しの場をつくる
2.本物の「木・土・石」の自然素材でつくる伝統構法と技術を残す
3.自然の循環から生まれた、炭火焙煎の珈琲
プロジェクトの詳細
支援金の使い道
さいごに
プロフィール
森の詩 中川英明
森の詩 中川 英明 （焙煎士）
１９７８年、東京生まれ。
２５歳の時、ある体験を機に禅修行へ入る。
その後、一人旅を続け２００５年からカフェ業を勤める。
２００８年から銚子、北軽井沢でオーガニックのカフェの店長を勤め、２０１５年に千葉県いすみ市へ移住。同年１０月に、珈琲の焙煎士として「炭火焙煎 森の詩」を開業。
命の循環が生まれてゆく場として、多くの音楽ライブや催しを企画。
２０１９年には「いのちの芸術祭」を主宰。
その後は、山間に囲まれた地、長野県の駒ヶ根に移住。
２０２４年の夏、山々を望む丘の上に「喫茶 森の詩」を開業予定。
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2024年3月31日