猫の治療費
難病FIPになった子猫のたいらを助けて下さい!
みんなの応援コメント
だんご
2024年1月20日
だんごです。インスタで拡散できずに申し訳ありません。 気持ち程度で申し訳ないですが、たいらちゃんのためにお役立てください🙇♀️ どうかたいらちゃんが 寛解いたしますように🙏🙏🙏🙏🙏...
応援してます🍀
2024年1月20日
私も多頭飼いをしています。たいら君に応援📣を!頑張ってね。
FOR GOOD
プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料(220円+決済手数料5%)により運営しています。
FIPのお薬💉💊
2023/12/27 01:00
今日はたいらの薬についてお話しようと思います。
たいらがFIPの治療を始めたときの体重は1,740gの時です。2,040gあった体重が1週間で300gも減り育ち盛りの子猫がなぜ??と心配でした。
最初はラブゲリオ(モラヌルピル)を服用していたのですが、猫伝染性腹膜炎という通りたいらはお腹からの薬の吸収が悪くなっていて確実に吸収し効果が出やすい💉注射での投薬を選びました。正直金銭的に厳しいということも踏まえ先生に相談した結果、薬は自分たちで購入するGSのお薬を選びました。しかし、注射など自分で打ったこともないし毎日決まった時間に投薬するために病院へ通うことを考えると、自宅にて自分たちで投薬治療をすることが1番いいのかなという結果になりました。先生から💉注射の打ち方お教わり毎日試行錯誤でたいらを押さえる人・注射を打つ人と3人で頑張って来ました。しかし、痛がり鳴くたいら、心を鬼にして注射を打つ主人・段々元気になってくると一人で押さえておくことも難しくなり逃げようとするたいらを2人掛かりで押さえ・・・全員がストレスとなり1ヶ月で限界でした💦
注射の量も体重と共に増えていくため、1ヶ月経った時点で先生と相談し服薬治療へと切り替える事となりました。
しかし本当に薬の効果はすごく、1週間もすると嘘みたいに食欲も出て熱も下がり元気になっていくたいらを見ることができとても嬉しかったです。早く日本でも承認されもっと手軽に誰でも治療に踏み切れるよう価格等も改善されて欲しい!!という気持ちで一杯です。
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