映画制作を通じて台湾原住民と日本の過去と現在の課題を一緒に考えませんか？

寺田監督のドキュメンタリーには当事者の感性がメッセージとして交じり合っていると感じています。この作品も楽しみにされていただきます。

「生きる」の上映後では寺田監督のお話も聞けて、いろいろ考えさせられとても心に響きました。「生きる」を見たことがきっかけで、自分の世界が広がるようなドキュメンタリーの面白さ、素晴らしさを「発見」しました。次回作もぜひ応援したいと思いました。頑張ってください！

念願の台湾が舞台であり、しかもとても重厚なテーマの作品の完成を期待しております。

ご活動を応援しております。 いつも有難うございます！

「生きる」の取材でおせわになりました。元朝日新聞記者の阿久沢悦子です。 台湾の先住民と同化の話はずっと気になっていました。日本人が撮ると甘くなってしまう部分を、寺田さんならきっと変えてくれると思います。

時代に翻弄される台湾の民と日本の民。 『生きる』同様、現在＆未来の日本にとっても我が事として考える大切なテーマの映画となるでしょう。 寺田監督がどう描いてくれるか期待しています。

寺田監督頑張ってくださいね。 応援しています。

新作映画の完成を楽しみにしています！

僅かですが、一助になればと思い応援致します。

寺田監督ならではの新作、楽しみにしています。

頑張ってください！

新作映画を佐賀で観られる日を楽しみにしてます！

いい映画ができますように。

大事な問題です。心より応援します。

「人権蹂躙を散々やらかして、後は知らん顔」という大日本帝國＝日本国の歴史否認や、各国の大国主義、人種差別に反対している者です。貴重な作品になると思い、応援させて頂きます。

期待しています

沖縄からです。今「台湾有事」の名のもとに沖縄が軍事化が進む中、どちらも戦場にさせないため、弱いもの同士、沖縄、台湾の相互理解、手を取り合えるところを探り合うことが重要だと思っています。 台湾を知ることは第一歩だと思っています。ぜひ観たいです。

大川小学校のドキュメンタリー映画鑑賞後の寺田監督によるトークショーで現在制作されている映画についてうかがい、微力ですが支援させていただきます。 ご苦労の多い制作現場かと思いますがお体に気をつけてください。応援しております。

映画、とってもたのしみにしとります！

頑張ってください！