台湾原住民の未来
映画制作を通じて台湾原住民と日本の過去と現在の課題を一緒に考えませんか?
みんなの応援コメント
桝野光路
2024年4月23日
寺田監督のドキュメンタリーには当事者の感性がメッセージとして交じり合っていると感じています。この作品も楽しみにされていただきます。
maki
2024年4月23日
「生きる」の上映後では寺田監督のお話も聞けて、いろいろ考えさせられとても心に響きました。「生きる」を見たことがきっかけで、自分の世界が広がるようなドキュメンタリーの面白さ、素晴らし...
FOR GOOD
プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料(220円+決済手数料5%)により運営しています。
プロジェクトのポイント
1.台湾の戦前、戦後の歴史を知ってほしい
2.台湾・原住民族の課題を知り、理解を深めてほしい
3.世界の潮流となっている先住民族の権利回復運動を感じてほしい
プロジェクトの詳細
支援金の使い道
さいごに
PROFILE
寺田和弘
1999 年から 2010 年までテレビ朝日「サンデープロジェクト」特集班ディレクター。シリーズ企画「言論は大丈夫か」などを担当。2011 年からNHKや民放各局で主に社会問題を中心に番組制作を行う。近年はアイヌの“先住権”問題の取材に取り組んでいる。
2023年2月18日、初監督作品となる「生きる」大川小学校津波裁判を闘った人たちを公開。第78回毎日映画コンクール「ドキュメンタリー賞」受賞。
その他の受賞作に「シリーズ言論は大丈夫か~ビラ配り逮捕と公安~」(テレビ朝日・ABC サンデープロジェクト、2006 年 JCJ 賞)、「DNA鑑定の闇~捜査機関“独占”の危険性~」(テレビ朝日、2015 年テレメンタリー年間最優秀賞・ギャラクシー賞奨励賞)がある。
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最新の活動レポート
2024.03.29
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【企画意図】台湾北部の角板山。ここに暮らすタイヤル民族はかつて首狩りもする最も野蛮な種族とされていた。時代は明治・大正。タイヤルは対日抵抗を繰り返し、ゲリラ戦を挑んでいたが武力の差は明らかで、当時...
2024.01.31
フライヤーです!
2024.01.30
参考書籍のご紹介
監督の寺田和弘です。「同化のあと(仮題)」への制作支援ありがとうございます。ご支援をくださった方々とのやり取りの中で、台湾と様々な関係をお持ちの方が多いように思いました。さて、今回の映画制作にあた...
みんなの応援コメント
桝野光路
2024年4月23日
寺田監督のドキュメンタリーには当事者の感性がメッセージとして交じり合っていると感じています。この作品も楽しみにされていただきます。
maki
2024年4月23日
「生きる」の上映後では寺田監督のお話も聞けて、いろいろ考えさせられとても心に響きました。「生きる」を見たことがきっかけで、自分の世界が広がるよ...
あこ
2024年4月23日
念願の台湾が舞台であり、しかもとても重厚なテーマの作品の完成を期待しております。