東日本大震災避難者の、目黒区民住宅追い出し820万円もの損害金請求をやめさせる

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2024年6月22日　めぐろ被災者を支援する会学習会で、清水さんより受領。代行入力しました。

30000円です

いろんな事情で退去できなかった被災者に、退去後も　８００万もの損害賠償を請求するのは、あまりにも冷たすぎる行政で、区民に対しても良い区政になるとはとても思えない。

被災され、どんな思いで目黒区に避難して来られたのだろうかと思いを馳せるたびに、被災者に退去を迫るだけでは飽き足らず、高額賠償を請求して提訴までするような酷い仕打ちのできる目黒区への憤りがますます強くなっていきます。同時に、目黒区の一区民として、被災者を幾重にも苦しめるような区政を許してきたことへの責任も感じます。このようなことを看過することはできないです。目黒区が一刻も早く態度を改めることを求め、被災者の方が心静かに暮らせる日が早く来るようにと願います。これからも応援しています。

行政のすべきことは、提訴することではなく、苦境にある人に心を寄せ、具体的な支援を行うことだと思います。訴えらている被災者の方と支援している方々を応援しています。

がんばってください。

この国はいつも何を誰を守っているのでしょうか。こんな風にきちんと立ち向かっている方々に敬意を表します。 本当にありがとうございます。

控訴審、負けないぞ、がんばろうあ

他にも苦しい闘いをしている被害者が沢山います。一緒に頑張りましょう。不当判決を覆し正当な政策をつくらせましょう。

目黒区が敗訴するものと思っていましたので、判決の内容には「なんで？」と驚いています。 法には血が通っていなくとも、運用する裁判官には 人へのいたわり、思いやりが有って然るべきと思います。 又、これまでの多くの区議会議員のこの問題に対する冷ややかな対応にも腹が立っています。区民に寄り添うという姿勢はどこに行ってしまったのでしょうか？

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震災被害にあってもお互いに助け合う仕組みづくり、必要だと思います。行政に阻まれてボランティアにさえ入れない今年の状況を見ていると行政以外の動きに期待します。

裁判の積み重ねで世の中が変わることを願っております。

国や自治体は、人を大切にするために、良い暮らしを応援するためにあるはずです。おかしな状況、変えなくては！

こんな理不尽が許されるはずがありません。司法は法律家としての矜持を持って、きちんと判断してください。

困っている人に寄り添うために 行政がある。 丁寧に話を聞き、解決方法を模索すべく税金を使うべし。

理不尽な判決に抗議します。頑張って下さい。

頑張ってください。