東日本大震災避難者の、目黒区民住宅追い出し820万円もの損害金請求をやめさせる

弱い立場の人をさらに追い詰めるような施策を許してはならないと思います。

以前から、このことを心配していました。 少しでも関われ、状況を知るチャンスをいただき、ありがとうございます。

本当にひどい、この国はいつからこんなひどい国になったのかと悲しくなりました。何のために税金を払っているのか！こういう困った時のため、困った人を助けるためのものでしょう。諦めないで支援を続けていくことを決めた方々に敬意を払います。ありがとうございます。

住まいは権利！

一緒に優しい目黒区にしていきましょう。

目黒区も司法も、一刻も早くいじめをやめて欲しいです

他に住める場所があれば、すぐに引っ越しをしていたと思われる避難者に対し、きちんと向き合わず、冷たい対応だと思います。

区役所の前に出身校があります。近くの祐天寺は福島に関係のあるお寺です。故郷で起きていることが残念でたまりません。東日本大震災で被害に遭われた方々の生活再建が進むために支援が途切れることなく続くことを願っています。

生まれ育った目黒区がどのような対応をするのか、ずっと注視しています。「そりゃそうかもしれないけどさ」を超えた、目の覚めるような判断を心から期待しています（先日の朝ドラ「虎に翼」の判決のような）。

大震災の苦悩をかかえた方々にさらなる追い打ちをかける行政と、それを後押しする司法は、許しがたい。心ばかりですが、一筋の光を見出すことができればと願っております。

東日本大震災避難者に、目黒区民住宅追い出し820万円もの損害金を請求することに大きな憤りを覚えます。2024 年 3 月 25 日の東京地裁の判決は被災者の生存の権利と生活の再建を脅かす不当な判決です。ささやかではありますが、被災者の控訴の闘いを支援したいと思います。

頑張ってください！

裁判の判決では，目黒区の手続きに問題はないとのことであるが，そもそも被災者に寄り添うべき目黒区が，適切な代案も示さずに被災者を住宅から追い出し，その上，家賃相当額を請求する裁判を起こすこと自体が間違っていると思う。