ケニアに住むLGBT難民に医療と住居を届けたい!
プロジェクトのポイント
1.深刻なトラウマと病気に苦しむLGBT難民を救いたい
2.難民が住む小屋を建てたい
3.リターンにオリジナルのトートバッグ、Tシャツなどがあります
プロジェクトの詳細
支援金の使い道
さいごに
プロフィール
大阪出身東京在住。本業は韓国語翻訳者で、主に時事や社会問題に関する記事、映像作品(主にBS世界のドキュメンタリーやBS1スペシャル)の翻訳をしています。ケニアのLGBT難民のサポートは2022年12月より始めました。
◯2023年1月1日から6月30日までは個人で、7月1日から12月31日までは入管問題に取り組むグループ #FREEUSHIKUの枠を借りて164万1209円を集め、自費を含めて288万8313円をケニアのFHIに送金しました。
◯2023年12月25日〜2024年1月31日 別サイトにて潰されてしまったケニアに住むLGBTQIA難民が営むレストランを再開させたい!クラウドファンディングで125万1000円を集め、2024年3月25日にレストランの再開に成功しました。
プロジェクトを支援する
kaz +
2024年5月3日