農&Kids
給食関係者向けオーガニック教材を作りたい




みんなの応援コメント
FOR GOOD
プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料(220円+決済手数料5%)により運営しています。
プロジェクトのポイント
1.オーガニック給食の実現のサポートテキストを作りたい
2.CPP Japa調理員・栄養士とオーガニック給食の実現したい
3.給食でこども達が有機、手作りの食事を食べる事ができる
プロジェクトの詳細
応援メッセージをいただきました
はじめに
わたし達は、学校給食にオーガニックを取り入れる選択肢が用意されていて、
それがもたらす影響はこどもの発達、成長、健康のみならず
社会全体の問題や課題の解決に繋げられることをフランスから学びました。
同時に、日本の給食の歴史、和食文化や伝統食・伝統野菜、行事食、
そしてこれらを支えてきた日本の伝統的な農法には
素晴らしい知恵と工夫が繋がれており、
現代社会における問題を
温故知新で未来を切り開くことができることに気づきました。
これまでの活動で得た気づきを今後の活動の中で活用できる資料やテキストなどの媒体として形にしていき、
全国にオーガニックを届けるツールとして活用していきたいと思っています。
解決したい社会課題
日本に住む私たちは、地域を超えて世界中から食材を揃える事ができます。
しかし近年、自然災害や地球温暖化に加え戦争で食糧危機を感じる場面も生じてきました。
さらに、もともと自給率が低い日本の農業の担い手の高齢化がすすみ、
「飽食」と言われた時代は昔のこととなりつつあります。
この変化をもっても、世界から見た日本はまだ食に対する危機感の意識は低いように思います。
オーガニック給食講習の様子
また、海外から輸入される食材は作り手の顔も見えず、
本当に安心安全なものなのか、こども達に食べさせて良いものなのか、
食品表示だけでは見えてこないものがあります。
こども達に食べさせたいものを持続可能な方法でその地域で生産することは、
どんな圧力にも屈しない大きな力になります。
食料主権を取り戻し、生産者・自治体・栄養士・調理員・その他市民で協議、
実践することは、その地域の未来に繋がります。
公共事業である給食を地場産有機給食にすることは、
その地域の生産者を守り、雇用を生み出すことで活気も取り戻し、
水や土、空気を守り、栄養士や調理員さんに新鮮で活きた食材を調理する喜びを与え、
こども達の健やかな成長を助けることができます。
日本の農を守ることを給食というこども達が皆平等に得られる食の機会をより良くする取り組みから切り込み、
わたし達の暮らし全体を考える社会的な循環を持続的に生み出す必要があるのです。
研修会は地元の有機農家さんと取り組みます
このプロジェクトで実現したいこと
オーガニック食材は、こども達にとって食育の材料がたくさんあります。
食を守り、農の理解を促すとともに、有機食材・伝統的製法の調味料・地域の食文化でこども達の五感を育む食育。
大人になった時の消費行動や健康維持、心の健康を形成する役割を果たします。
私たちは、こども達に届ける食育をより幅広く、深く、多角的なものとして捉えられるよう、まず給食に関わる大人に向けてのアプローチを充実させたいと考えています。
食材選びや環境を考えるためのツールの一例
正解を作るのではなく、皆で考え、さまざまな立場から自分以外の立場への理解が深まり繋がりができるような資料作りに取り組みたいと考えています。
「オーガニック」「有機」を理解するのに可視化は必須であることを過去2年の活動を通して、強く感じるようになりました。まだまだ事例やエビデンス、データの少ない分野ですが、誰もが理解しやすいシンプルで分かりやすい資料を持ち、フランスから得た学び、日本の文化との融合を形に。そして、研修会や交流会を通してオーガニック給食を実現したい日本の地域へ届けたいと思います。
調理実習やこども達への食育の様子です。
リターンについて
応援してくださった皆さんには、
お礼のメッセージとご希望の方にはホームページにお名前掲載させていただきます。
わたしたちの活動
スケジュール
2023年
10月 研修会実行委員会の立ち上げ、準備してきました。
毎月みんなで集まって資料作りの準備しています。
2024年
6月 イベントの告知開始
7月26日〜8月9日 研修会開催(高知県、大分県、北海道、長野県)
2024年8月末ー9月 リターン発送
支援金の使い道
さいごに
子どもたちが登校時に毎日みている畑から届いた地元の農家さんが育てた野菜
そしてその農作物を栄養士さんや調理員さんが作って、子どもたちに教育として給食を手渡すこと。
オーガニック給食は、有機的なアプローチで有機農業を広め、深めることで、、私たちが抱える環境的や社会的な課題を克服することができます。
フランスでは、地域連携のオーガニック実現により、調理員さんが調理員としての喜びを取り戻し、子どもたちは新鮮な「香り」や「味」や「作ってくれた人」との交流を身体に身につけていくのを目の当たりにしました。
また、環境や消費するものに責任を持てる子どもが育ちます。
毎日「たべる」行為の中にはたくさんの将来の「責任」があり、
ひとりひとりがその責任を身につけることが、
豊かになるんではないか?
といつも考えます。
そして、栄養士さんや調理員さんのオーガニック給食プレイヤーが増えることによって、責任ある子どもたちがたくさん増えていきます。
皆さんの応援をお願いします!
PROFILE

CPP Japan / N P O法人こどもと農がつながる給食だんだん
\わたしたちが担当者です/
遠藤美香
NPO法人こどもと農がつながる給食だんだん理事
CPPフランスの講師、2018年に「Atelier de Mika」を開業し、オーガニックのお菓子や料理の販売、ケータリングやベジタリアン料理、日本の家庭料理のワークショップを開催している。
太田貴子
NPO法人こどもと農がつながる給食だんだん理事
管理栄養士。病院勤務で子どもの栄養に触れ、また自身のアレルギー体質を考えていく中で「栄養と健康」に大きく影響している農業に興味を持ち家庭菜園が趣味に。広い視野、多角的な視点を持つことで調和をとる食の提案を意識しています。
NPO法人こどもと農がつながる給食だんだん
HP
https://organickyushoku.com/
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最新の活動レポート
2024.08.12
2024年の夏の研修会が終わりました
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みんなの応援コメント
楽友
2024年8月20日
応援しています!
motoko
2024年8月20日
いつも応援しています。子どもと環境にやさしい未来をつくりましょう!
Rika
2024年8月20日
応援しています!