ヒロシマの被爆樹木
ヒロシマに生きる被爆樹木をアートを通して伝えたい
みんなの応援コメント
めぐさん
2024年9月6日
応援してます😊
Nukumori Eugene
2024年9月6日
応援しています〜 いつも日常への新たな視点をもらってます。お店やスペースなどでもプロジェクトを紹介していければと思っています。
FOR GOOD
プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料(220円+決済手数料5%)により運営しています。
プロジェクトのポイント
1.ヒロシマにある被爆樹木をアートを通して広く伝えます。
2.被爆樹木を通して様々な人との交流を創出します。
3.リターンには被爆樹木をモチーフとした作品を用意しています。
プロジェクトの詳細
支援金の使い道
さいごに
PROFILE
「1本のいのちの下で」運営チーム
「1本のいのちの下で」代表:浅見俊哉
美術家・写真作家・造形ワークショップデザイナー。
1982年東京都葛飾区生。2006年文教大学教育学部美術専修卒業。
2004年頃から、「時間」と「記憶」をテーマにものを直接感光面に置き一定の太陽光で撮るフォトグラムを制作。代表作にヒロシマの被爆樹木を2012年より毎年撮り続ける『呼吸する影-被爆樹木のフォトグラム-』がある。「つくること」と「つたえること」の両輪を持って活動する事が自身の芸術活動であると考え、全国各地でワークショップやアートプロジェクトを実施し、制作者と参加者が双方向的に創造力を生み出せる「場」をつくっている。近年は「さいたま国際芸術祭2023」市民プロジェクトキュレーターを務め「さいたまアーツセンタープロジェクト」を展開した。「1本のいのちの下で」は2017年より企画、毎年様々な方と連携し企画を実施している。
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みんなの応援コメント
めぐさん
2024年9月6日
応援してます😊
Nukumori Eugene
2024年9月6日
応援しています〜 いつも日常への新たな視点をもらってます。お店やスペースなどでもプロジェクトを紹介していければと思っています。
コソガワカスミ
2024年9月6日
応援しています!