防災×食品ロス
Kurt:中央アジアの知恵を日本に持ち込み、災害時の新たな食料として提供したい!
みんなの応援コメント
Kosuke Kaneko
2024年8月16日
応援しています!
Yuka Fujii
2024年8月9日
グローバルな視点でローカルにインパクトがある、素敵なプロジェクトですね!今回のクラファンをきっかけに、多くの人が災害時でも栄養価のあるものを食べれる社会が実現しますように!
FOR GOOD
プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料(220円+決済手数料5%)により運営しています。
プロジェクトのポイント
1.クルトを広め、避難生活で不足する栄養素を補うことで防災を行う
2.クルトを製造することで、廃棄される牛乳を救う
3.リターンには製造したクルトをご用意します
プロジェクトの詳細
支援金の使い道
さいごに
PROFILE
工藤聡真
Kurt
メンバー:
九州大学学生で構成
工藤聡真
システム生命科学府修士課程
2022年のウクライナ戦争ではWorld Central Kitchenにてポーランドの国境で避難民への食料面でのボランティアを行う。昨年にはドキュメンタリー映画「ドクちゃんーフジとサクラにつなぐ愛」にてインターンとして活動。
アクサイ・メフメット
トルコ出身 航空宇宙工学博士課程
2013年にEUの青年プロジェクト「Sustainable Life (Permaculture)」の法的代表者および講師を務める。家族は有機農業を行い、彼自身はドキュメンタリー・ストリート写真を制作する。
アリムザン・カルベコフ
キルギス共和国出身 物質科学府博士課程
ハイキングなどのアウトドア活動が趣味。クルトは彼の好きな食べ物の一つで、皆に食べてもらい、その喜びを共有したいと考えている。
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みんなの応援コメント
Kosuke Kaneko
2024年8月16日
応援しています!
Yuka Fujii
2024年8月9日
グローバルな視点でローカルにインパクトがある、素敵なプロジェクトですね!今回のクラファンをきっかけに、多くの人が災害時でも栄養価のあるものを食...
かとさき
2024年8月8日
応援しています!