被災した生産者さん
ソーシャルグッドな場所のスタート!買い物が被災地支援に!子ども達の表現の場所に!




みんなの応援コメント
FOR GOOD
プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料(220円+決済手数料5%)により運営しています。
2025/6/11 09:00
後3日で終わるクラウドファンディング

3か月に渡るクラウドファンディングも今日を含めて後3日となりました。
7日に行われたオープニングセレモニーが無事に終わり。
このクラファンも1st goalを達成し、2つも大きな山を乗り越えて、なんだかどっと疲れが出たのか、ぼけらっとしていたり、ぬぼぉっとしていたり。
いやいや、でも、最後まで走りぬかねば!とこの記事を書いております。
実は、写真を撮れなかったこと。
そして、このクラファン用のチラシは1,500枚刷ったんですが、そのほとんどを配り終わってしまい、お渡しできなかったこともあるんですが、数件のお店に写真はないけれど置いてもらっております。
1件目:美容室:Yotuba
たまに店の前を通りかかると「お~い。てつ~」と気さくに声をかけてくれる美容室。シフォンを買ってくれる時は「小銭がいいんでしょ」ってたくさんの100円玉をいつも用意してくれる気さくでざっくばらんで優しいお店さんにも置いてもらいました。
2件目:八百一
近隣で店をオープンさせた地元以外のお店に声をかけてて「八百一会」なる呑み会を開いてくれる店主さん。どうしても地元感が強い地域性だと、移住者側には来てくれない。こっちに礼儀正しく来てくれたら仲間にしてやるよ的な意識を感じることは正直あります。
でも、八百一さんは「青梅にわざわざ来てくれて、店を出してくれるなんてありがたいし、なおさら青梅のことを好きになって欲しいよ」って呑み会を開いてくれる店主さんなのデス。
3件目:トロフィー
奥多摩街道沿いを歩いて行くと小作の手前にある大判焼きと本の店。通りかかるといつも大判焼きとシフォンをある意味物々交換してもらっている感じ。
店主さんが選んだ絵本たちが並び、夏は冷たくして食べられる大判焼きもあって、でも、ぼくはやっぱり熱々の粒あんが好きなお店デス。
4件目:小林理容
最近、水道工事をずっと前の通りでやっててなかなか通れなかったけど、ぎりぎりで前を通りかかったら声をかけてくれたのデス。
レインボールームの移転の際には募金もしてくれて、いつも、シフォンを買ってくれながらよもやま話をさせてもらっています。
なんか、キップがイイネ!って言葉を字で行く店主さんが今回もチラシを置いてくれました。
なんか、今回は3か月間ずっとバタバタしていて、飯能や羽村方面、奥多摩やあきる野についに遠征できなかった!
なんで、こんなにバタバタしているんだろうと思いながらチラシも尽きました。。。残念。。。
あ、そして、こむらさんという方がいます。
のとの恵みマルシェの時も500枚以上のチラシを一枚一枚丁寧に配ってくださった方。
今回のクラファンも全面的に応援するよとおっしゃっていただいて、チラシ500枚配ってくださったんデス!
リターンを選ぶ
