アートと社会をつなぐ
アートと社会をつなぐ挑戦!ポートランドで学ぶソーシャル・アート実践
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2025/12/29 08:00
一年の感謝を込めて|ポートランドからの実践記録— 「つくる」から、「共につくる」へ 定義なきアート実践ソーシャル・プラクティス
この一年、クラウドファンディングでのご支援をはじめ、
さまざまなかたちで応援してくださった皆さまへ
年の瀬の慌ただしい時期に失礼いたします。
渡辺望です。
このたび、皆さまの応援のおかげで、アメリカ・ポートランドでの調査研究をもとにした記録が、ひとつのかたちとしてまとまりました。
当初想定していた「報告資料」という枠を超え、アートと社会の関係を模索する実践や、教育・地域・創造の現場に関わる人たちにとっての参照資料として、何らかのかたちで貢献できるものにしたいという強い思いで向き合いました。
その結果、何度も立ち止まっては書き直し、構成を組み替え、事実関係を確認し、また書き直す、という膨大な作業を繰り返し、想定以上の時間を費やすことになってしまいました。
こうして仕上がったものは、いわゆる「報告書」と呼ぶには少し硬く、調査研究の時間と対話、思考の積み重ねを一冊に閉じ込めた“本”のようなものになったと感じています。

今回完成した報告書の表紙

調査内容と実践を章立てで整理した目次
年明けには、本報告書を製本の上、教育機関や文化芸術関係者、協力先など、関係各所へ順次送付していく予定です。皆さまから託していただいた学びと記録を、次の現場や対話へとつないでいきたいと考えています。
また来年は、今回の調査研究を土台として、ポートランド州立大学との新たな交流プログラムも計画しています。一過性の滞在や報告にとどまらず、実践と学びが循環していく関係性を、少しずつ育てていけたらと思っています。
このプロセスを最後まで諦めずに進めることができたのは、
見守ってくださる方がいること、
応援してくださる方がいることを、
常に感じられていたからです。
改めまして、私を信じ、支援や応援というかたちで関わってくださったことに、心から感謝しています。
どうか皆さまにとって、新しい年が穏やかで、健やかな一年となりますように。
言葉にしきれないほどの感謝を込めて。
誠にありがとうございました。
渡辺 望
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