長生炭鉱遺骨収容へ！
沖のピーヤからの潜水調査に目標を定める！障害物をどけて入っていく！
長生炭鉱の水非常の歴史を刻む会
FOR GOOD
プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料（220円＋決済手数料5%）により運営しています。
2025/7/16 08:03
あと５日！700万円達成にご協力をお願いします！
クラウドファンデングは５９０万円を超えました。
もうすぐ６００万円越えます。あと５日です、締め切りは７月２１日
セカンドゴール７００万円を超過達成させてください！
第２次クラウドファンデングも最後の２日間で１００万円以上のご支援をいただいています！
１、ピーヤ内の材木撤去・安全確保へさらに４０万円の予算追加
ピーヤ内部の材木は何とか通れるように除去されていますがまだまだたくさんあります。潜水中の衝撃などで材木が崩れるのを防ぐために政府にお願いしましたが、全く答えがありませんでした。伊左治さんは今後の遺骨発見後の長時間遺骨収容査を進めるために、循環式の呼吸器リブリーザー（１台２００万円を超える）２台追加購入の予算を残してほしいという意向でしたが、潜水調査継続のために安全性を削ることはできません。７月２９〜３１日の坑道内に長時間潜水のためにボンベを設置する安全対策に作業までに、追加で４０万円の木材撤去の対策費用を新たに組みました。資金は底をついていますが、刻む会として安全性を数％でも高めることにしました。皆さんのご協力なしにこのプロジェクトを安全に進めることはできません。資金は底をついています。ぜひとも７００万円を超過達成させてください。７４０万円を達成させてください。
まだまだ、ピーヤ内には材木が残っている、取り出せたのは２０％程度
クラウドファンデングはこちらから↓
https://for-good.net/project/1001960
２、再度韓国からダイバー招請、活躍が期待される
キムキョンスさん（右）キムスウンさん（左）を韓国から再度お招きし3人で調査・遺骨収容へお２人は沖縄の海底大鍾乳洞発見、調査グループで伊左治さんとともに活躍した仲間です。２人を呼ぶと言う事は日韓協力のシンボルとしてだけだはなく、複数人の潜水が意味がある時期になると判断したからです。複数人が効果があるのは、複数の経路を調査する、ご遺骨を大量に収容するなどの作業が必要と判断したからです。８月２５日、２７日の長時間潜水に参加します。
８月６日、８日は伊左治さん単独調査になります。
３、８月７日 長生炭鉱 ジャーナリスト討論フェス、ズーム参加もできるようになりました（参加費９００円のお振込みをお願いします）
現地での参加が難しい方は、アーカイブ動画視聴もできるzoom参加をお勧めします！
ご希望の方はzoom参加の申し込みフォームにてお申し込みください。
長生炭鉱の水非常を歴史に刻む会 事務局長 上田慶司
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