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★石原環境大臣の「猫の外来種追加の再検討」報道に大きな不安。結局、野良猫・地域猫の駆除を可能にする計画は何も変わっていません!
緊急のお呼びかけです
7月14日)、石原環境大臣が「外来種リストへの猫の追加について再検討を指示した」との報道がありました。一見すると「私たちの声が届いて見直される」かのように思えるニュースです。
石原環境相、外来種リスト改定で猫の扱いの再考を指示 適切に飼育される猫は対象外 - 産経ニュース
石原環境相、外来種リスト改定で猫の扱いの再考を指示 適切に飼育される猫は対象外
2026/7/14 10:30
記者会見する石原環境相=7月14日午前、東京都千代田区
石原宏高環境相は14日、生態系被害防止外来種リストの改定を巡り、これまで野生に限っていた猫の対象範囲を広げる改定案を再検討すると明らかにした。猫が安易に駆除される可能性を懸念する声が出ているため、適切に飼育されている猫は対象外であることを明確化させるとみられる。野良猫の扱いなど具体的な修正内容については言及しなかった。
石原氏は閣議後会見で「外来種の適切な対応を呼びかける趣旨に鑑みると、国民に誤解を与えないことが何よりも重要だ。さまざまな声を踏まえて再検討を指示した」と述べた。
リストは生態系に影響を及ぼすため対策が必要な動植物をまとめたもので、現在は野生化した猫だけを「ノネコ」として掲載。同省などは約10年ぶりの改定で、人に頼って生きる野良猫や飼い猫も含め、種名で一括して「イエネコ」として掲載し「防除推進外来種」に位置付ける方向で最終調整していた。法的拘束力はなく、国民に注意喚起する意味合いが大きい。(共同)
7月14日の報道はきわめて分かりにくく、国民を惑わす表現になっています。
6月28日の報道と比べても、実際には何も変わっていません。以下の対比を見て下さい
https://news.yahoo.co.jp/articles/db04ddc0904f9d56de72ab42c8bfb5d283e1626a
📊 変わった風に見せて、結局同じ「二つの報道」
• 【6月28日の最初の共同通信報道】
o猫を種名「イエネコ」として一括してリストに載せる。
o家の中で適切に飼育されている飼い猫は防除の対象外とする。
o結果 ⇒ 野良猫や地域猫は「防除(駆除)の対象」になる。
•【7月14日の本日の共同通信報道】
o国民の反発を受けて再検討を指示。
o適切に飼育されている猫は対象外であることを明確化させる。
o結果 ⇒ 野良猫の扱い「防除(駆除)対象にするか)については明言せず。
大臣は「再検討する」と言いながら、現時点で公表されている内容からは、野良猫・地域猫の扱いについて具体的な変更点は確認できません。
私たちが心配している野良猫や地域猫の命は、依然として防除対象となる可能性が否定されておらず、深い懸念が残っています。
🔥 今、私たちが声を緩めたら、危ない!
もし「見直されるなら良かった」と私たちが油断して抗議の手を止めてしまえば、環境省は裏で、当初の予定通り「野良猫・地域猫の防除推進外来種指定」を押し通す可能性もあります。
今までの環境省議事録を見れば、環境省野生生物課がどんなに強く外にいる猫を排除(駆除)したいと考えているか、恐ろしいほどにわかります。
犬猫救済の輪 TNR日本動物福祉病院 ★イエネコはリストに入らない…… けれども今こそ検証したい、「なぜ環境省による猫排除計画は繰り返されるのか」
そうなれば、これまでボランティアの皆さまと自治体が二人三脚で進めてきた地域猫活動やTNR活動は、一瞬で崩壊してしまいます。
串田誠一議員をはじめ、多くの方が「すべての猫を対象外に」と求めて動いてくださっていますが、相手は環境省野生生物課と農水省です。
私たちもさらに大きな声で「イエネコ(すべての猫)の防除推進外来種指定の完全撤廃」を求めてまいりましょう
貴方の声を、行政へ!
共同通信の記事に惑わされず、すべての猫の命を守るため、どうかもう一度、環境省へ抗議の声を届けてください!
【環境省への抗議メッセージ例】
「室内飼いの猫だけでなく、地域猫や野良猫も含め、すべての猫(イエネコ)を『防除推進外来種』の指定から完全に除外してください。完全な白紙撤回を求めます。」
■ 環境省(代表 (03-3581-3351)
今回の改定を主導する「野生生物課」と、猫の命を守る専門部署である「動物愛護管理室」の両方に声を届けるのが最も効果的です。
電話がつながったら、オペレーターにこのように伝えてください。
「生態系被害防止外来種リストの件で、野生生物課の外来生物対策の担当職員、または動物愛護管理室の担当職員に直接つないでください」
・環境省ご意見メール MOEメール | 環境省
https://www.env.go.jp/moemail/
■ 農林水産省(代表 (03-3502-8111)
電話がつながったら、オペレーターにこのように伝えてください。
「『生態系被害防止外来種リスト』へのイエネコ追加について、担当されている『大臣官房みどりの戦略グループ』または『農村振興局 鳥獣対策室』の職員の方につないでください」
農水省総合窓口 意見フォーム
農林水産省総合窓口:農林水産省
https://www.contactus.maff.go.jp/voice/sogo.html
★ 『猫の医療費支援プロジェクト』 生命にも危険なほどの極度の削瘦(1.5㎏)から保護されたハナちゃん。退院時2.8㎏→現在4㎏幸せに暮らしています。
昨年12月に保護され、衰弱から長期の入院後、今年1月に無事に退院となりましたハナちゃん。
それから半年、経過報告です。
初回来院時のハナちゃん
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12/22
細胞診検査の結果、悪性腫瘍を疑う所見は認められませんでした。
下顎の腫脹は、慢性炎症の可能性が高いと考えられます。
長く続いた炎症による腫れで、痛みを伴う、食べにくい等が削痩の原因となったと考えられます。
血液検査では、貧血はみられるものの、全体的には良好な状態でした。
甲状腺機能亢進症も認められませんでした。

1/3 良好な経過をたどりましたが、体重1.5㎏からやっと2kgに達したところです。入院継続。

順調に回復しています。
食事の回数を増やしました。消化器症状は認められず。
体重は2.5kgまで増加しました。

入院から1か月後のハナちゃん



被毛もふわふわになりました。
体調もよくなって、ご機嫌で甘えます。

退院しました。ハナちゃんの新居です。

TNR日本動物福祉病院代表コメント
昨年12月、極度の削痩状態(体重1.5kg)で保護され、長期入院となっていたハナちゃん。
慢性的な下顎の炎症による痛みや食べづらさから十分に食事を摂ることができず、命にも関わるほど衰弱していました。
入院中は少しずつ食事量を増やし、栄養状態の改善に努めた結果、体重は徐々に増加。被毛もふわふわになり、甘えてくれるまでに回復しました。元気になったハナちゃんは、保護してくださったご夫婦のお家の子として迎えていただきくとができました。
退院後のハナちゃんですが、その後も経過は順調、現在の体重は4kgになりました。
家族ができて、穏やかな毎日を送り、元気に過ごしています。
ここまで回復することができたのは、『猫の医療費支援プロジェクト』へご支援くださった皆さまのおかげです。
ハナちゃんに健康と幸せな時間をつないでくださり、心より感謝申し上げます。
保護主様コメント
TNR日本動物福祉病院の獣医さん看護師さんには、長い期間大変お世話になりました。
ハナを保護した当初の体重が1.5キロほどで被毛の脱毛と体中傷だらけで酷い状態だったのですが、退院した日に2.8キロまでになっていました。元気になることができました。
『猫の医療費支援プロジェクト』のお世話になり、皆様方のおかげだと心から感謝しております。
本当にありがとうございました。
これからハナを家族の一員として大切に育てていきます。
ご支援で支えていただきました皆様への感謝の気持ちを込めて、ハナが幸せに暮らしている様子をお送り出来たらと思っております。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
飼い主様(保護主様)より、ご支援いただきました皆様へ感謝の気持ちを込めて
現在の、ハナちゃんの写真が届きました。




ハナちゃん、最初見た姿とは、見違えてまるで別猫のようですね。
野良の暮らしと、家の中で守られての暮らしの違いの大きさです。
野良猫たちに愛が届きますように・・・。
クラウドファンディング
継続『猫の医療費支援プロジェクト』動物愛護を未来へ繋ぐ!看護師たちの挑戦!
引き続き、野良猫たちの医療費支援を宜しくお願い申し上げます。
https://for-good.net/project/1003793

💖猫の医療費支援プロジェクトへお寄せいただいた皆様からのご寄付で、傷病猫たちへの医療費支援を行っています。
治療を乗り越え、元気になって里親様との幸せな暮らしを始めた子もいます。
一方で、一か月以上の長期入院が続いている子や、現在も毎日、獣医から細やかな治療を受けている重症の子もいます。
こうしてそれぞれの子が懸命に命をつないでいられるのは、皆様からの温かいご支援のおかげです。心より感謝申し上げます。
第3弾 『猫の医療費支援プロジェクト』~現在、プロジェクトのご支援を受けて治療中の子たち、そして治療を終え新しい生活へと歩み始めた子たちをご紹介いたします。
この子たちの中には一生医療を必要とする子もいます。この子たちを守っていけますように、怪我や病気や苦しんでいる野良猫たちに医療を施してあげられますように、ご無理のない範囲でのご支援をどうか宜しくお願い申し上げます。(看護師 児玉・竹内・新谷)
皆様からの 『猫の医療費支援プロジェクト』ご寄付により、現在、医療を受けさせていただいている猫たちです。ありがとうございます。 犬猫救済の輪 TNR日本動物福祉病院









