パレスチナ支援
映画ノーアザーランドの舞台!占領や入植被害が深刻なマサーフェルヤッタを支援したい
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2026/4/11 12:00
マサーフェル・ヤッタからの手紙【Vol.2】
皆さん、こんにちは!ドキュメンタリー写真家の森佑一です。
今年2月28日、アメリカとイスラエルによるイランへの軍事攻撃を行いました。それに対しイランは反撃を開始。現在も双方の攻撃の応酬が続いており、中東全体の情勢が不安定化しています。それに伴い、原油輸送の要衝であるホルムズ海峡が封鎖され、世界経済にも大きな影響が出ています。
そんな最中、ヨルダン川西岸南部のマサーフェル・ヤッタでは、イスラエル軍やイスラエル人入植者による現地パレスチナ人に対する嫌がらせや暴力、家屋破壊などの被害が依然として日夜発生しています。
こうした厳しい状況の中、現地で支援活動を続けているピースベアラーのイヤール・シャニさんが活動記録を時々送ってくださっているので、そちらを翻訳、編集して皆さんに紹介していこうと思います。
マサーフェル・ヤッタで深刻化する占領や入植被害に遭っている人々を支援するため、彼らも活動資金を常に必要としています。ピースベアラーのクラウドファンディングサイトへの直接寄付や記事のシェアなどで是非応援よろしくお願いします!

以下、2026年2月20日にイヤールさんから頂いたメッセージの翻訳です。
マサーフェル・ヤッタで緊急支援を必要としています。
ここ数週間、マサーフェル・ヤッタではパレスチナ人に対する暴力行為が激化しています。1人が重体で入院し、2人の女性が逮捕され、250頭の羊が盗まれるなど、他にも多くの恐ろしい事件が発生しています。
その数日後、当地域のパレスチナ人活動家の一人であるサレム・アドラが逮捕され暴行を受け、その後数日間でさらに数人が逮捕されました。
この地域における「プロテクティブ・プレゼンス」の活動の必要性が高まる中、地元住民を保護し、状況を記録するために、活動家たちが村々や地域内を移動できるように支援することも緊急課題となっています。
(プロテクティブ・プレゼンスとは、イスラエル人や海外の活動家たちが被害に遭っているパレスチナ人コミュニティに滞在することで、イスラエル軍やイスラエル人入植者による嫌がらせや暴力を抑止しようとする取り組み)
その目的のため、私たちはこれらの地域社会を守ろうと活動する活動家たちを支援するため、四輪駆動車の購入資金を募っています。
なぜこれが緊急課題なのでしょうか?
私たちが直面している最大の課題の一つは、ボランティアを遠隔地の村々へ運ぶことです。
イスラエル人入植者や軍に対する恐怖から、これらの地域で車を運転しようとする人はほとんどいません。さらに、ボランティアを「プロテクティブ・プレゼンス」の活動が必要とされている現場へ運ぶための車の数も非常に限られています。
つい先週、非常に激しい衝突が発生しました。その際、ボランティアを現場へ運ぶ車がなかったという理由だけで、一部のボランティアが現場に辿り着くことができませんでした。
さらに、以下の動画でも示されているように、マサーフェル・ヤッタの道路状況は非常に悪く、一部の地域では車高の高い四輪駆動のオフロードが必要です。
オフロード車購入に向けて、現在約10,000ドルの寄付が集まっていますが、目標額に達するにはあと約7,000ドルが必要です。ご支援やこの呼びかけのシェアをご検討いただけますと幸いです。
いつもご支援誠にありがとうございます。
ピースベアラーを代表して感謝を込めて
イヤール
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