パレスチナ支援
映画ノーアザーランドの舞台!占領や入植被害が深刻なマサーフェルヤッタを支援したい
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2026/4/18 12:00
マサーフェル・ヤッタからの手紙【Vol.3】
皆さん、こんにちは!ドキュメンタリー写真家の森佑一です。
今年2月28日、アメリカとイスラエルによるイランへの軍事攻撃を行いました。それに対しイランは反撃を開始。現在も双方の攻撃の応酬が続いており、中東全体の情勢が不安定化しています。それに伴い、原油輸送の要衝であるホルムズ海峡が封鎖され、世界経済にも大きな影響が出ています。
そんな最中、ヨルダン川西岸南部のマサーフェル・ヤッタでは、イスラエル軍やイスラエル人入植者による現地パレスチナ人に対する嫌がらせや暴力、家屋破壊などの被害が依然として日夜発生しています。
こうした厳しい状況の中、現地で支援活動を続けているピースベアラーのイヤール・シャニさんが活動記録を時々送ってくださっているので、そちらを翻訳、編集して皆さんに紹介していこうと思います。
マサーフェル・ヤッタで深刻化する占領や入植被害に遭っている人々を支援するため、彼らも活動資金を常に必要としています。ピースベアラーのクラウドファンディングサイトへの直接寄付や記事のシェアなどで是非応援よろしくお願いします!

以下、2026年2月28日にイヤールさんから頂いたメッセージの翻訳です。
みなさん、こんにちは。
イランからのミサイル攻撃により避難所へ駆け込む日々が続く中、パレスチナのマサーフェル・ヤッタにあるヒルベット・アスファイ村に、暴力的なイスラエル人入植者たちが押し入り、数人が負傷しました。以下は、先週実施した救急講習会の後、ピースベアラーの仲間であるサレム・アドラからのメッセージです!
2週間前、私たちはマサーフェル・ヤッタの村々から集まった10人の若者たちを対象に、応急処置講習会を実施しました。私たちが直面している困難な状況を考えれば、この講習会はこの地域にとって極めて重要なものでした。
今日、イスラエル人入植者が地域住民を襲撃した際、パレスチナ人青年の一人が銃撃を受けました。幸いなことに、講習の参加者の一人が、学んだ通り応急処置を施し、迅速かつ適切に状況に対処しました。これは、こうした講習の重要性と、それを継続する必要性を示しています。
昨日も、私たちのチームは現地に赴き、住民に救急キットを配布しました。度重なる襲撃や、医療チームが迅速に現場へ到着することが困難であることを考えると、これらのキットは極めて重要なものです。
私たちは、訓練を通じて若者たちに力を与え、必要な装備を提供することが、私たちマサーフェル・ヤッタの人々の命を守るための最前線の防衛策であると信じています。
神の御心があれば、私たちは今後もさらなる講習会を開催し、より多くの装備を提供することで、地域の人々に奉仕し、彼らのレジリエンス(回復力)を支えていきます。
サレム
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