2025年10月15日 23:59:59まで
ミャンマー緊急支援
【ミャンマー緊急支援】空爆から子どもたちを守るため、命をつなぐ防空壕をつくりたい




みんなの応援コメント

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4時間前
ミャンマーはカチン州ミッチーナやチン州の市街地を回り、地方の田舎だったからかもしれめせんが、旅人として困っていた時に日本では考えられないくらいの助けをして頂きました。地元の方々が、...
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2025/10/11 20:31
クラウドファンディング終了まであと4日!応援メッセージをお届けします🍀

みなさま、いつも応援ありがとうございます。
日本ビルマ救援センター(BRCJ)です。
クラウドファンディング終了まで、ついに残り4日となりました…!
今日までに140人の方に応援いただき、目標達成率81%、122万7千円のご支援が集まっています。本当に、本当に応援ありがとうございます!!
ファーストゴール達成まであと少し。
残り4日となる本日、最後の応援メッセージをお届けします。
本日初公開の応援メッセージもありますので、ぜひお読みください!
応援メッセージをお届けします!
粟野真造さんより応援メッセージ全文
クーデター後、ミャンマーでは、空襲が8千回以上も続いています。
日本でも、昔、空襲がありました。
爆弾の音に身がすくんだこと、路上に並べられた無残な遺体。
戦後80年になっても、その時の恐怖が忘れられないと、介護の仕事の中できいてきました。
いま、それがミャンマーで続いています。
仕事仲間であるミャンマー人介護職員からも母国を思う悲痛な訴えをきいています。
命と教育を守る地下の居場所づくりに協力していきたいと思います。
阿部一郎さんより応援メッセージ全文
戦後80周年を迎えた今年、私はかつて戦場になったアジア各国について思いを馳せることがあります。当時は、イギリスの植民地で、戦後は長い間、ビルマと呼ばれたこの国もその中の一つです。
戦争のときは、日本軍が侵攻し、戦後は多くの日本企業が進出しているこの国は、歴史的にも経済的にも日本と深い関係があります。
軍事政権の圧政と地震による被災という二重の苦しみを味わっているミャンマーの人々をどうすれば支援できるだろうか。
その問いの答えの一つに、BRCJの活動をサポートすることがあると知りました。
日本の市民の皆様、BRCJの活動を通して、日本とゆかりの深いミャンマーの人々への支援をお願いします。
森一敏さんより応援メッセージ全文
「ミャンマー緊急支援 空爆から子どもたちを守るため、命をつなぐ防空壕をつくりたい」に賛同します。
一般社団法人日本ビルマ救援センターが、クラウドファンディングにより、ミャンマーで空爆にさらされる子どもたちが逃げ込める防空壕をつくる資金提供を呼びかけています。
かつて日本軍が絶望的なインパール作戦に象徴される「帝国の総力戦」をたたかう中で、当時ビルマの民族の分断、先住民族の動員など惨禍を強いました。
そして今、ミャンマー国軍の独裁が民主化闘争を弾圧し、無辜の子どもたちの尊い命と未来を奪っています。
開発独裁を支援し、民衆収奪に加担して経済成長を遂げた日本。
この負の連鎖のもとで苦しむ子どもたちに私たちができることは何か?
このクラウドファンディングは問いかけていると思います。
志ある方々の参加を私からも呼びかけたいと思います。
西方ちひろさんより応援メッセージ全文
「夜中に、軍が学校を空爆したんだ。校内の寮で子どもたちと一緒に寝ていた僕は、死に物狂いで生徒を防空壕に逃がしたよ」。
カレン州の村で出会った小学校の先生は、そう話してくれました。
「政府」を名乗るものに、何の罪もない子どもたちが爆撃される
ーーこのやりきれない現実を、今すぐ変えることはできません。
それでも、せめて命が奪われないように、このクラウドファンディングに連帯したいと思います。
ミャンマーの人たちが以前、こんな風に言ってくれました。
「軍政下という暗闇を歩いている私たちにとって、みなさんからの支援は、暗闇を照らす光です」。
防空壕の緊急支援はもちろん大切ですが、海を越えて支援を届ける、そのこと自体が「生きていてほしい」というメッセージになると信じています。
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粟野真造さん、阿部一郎さん、森一敏さん、西方ちひろさん
温かく、そして力強い応援メッセージをありがとうございます!
クラウドファンディング終了まで、残り4日!
みなさまからの応援を受けてラストスパートを切ります!
まだまだ頑張りますので、みなさん最後まで応援をよろしくお願いします!🍀
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