2026年03月31日 23:59:59まで
能登半島地震復興応援
能登半島地震復興応援の紙芝居を制作&上演して、能登の人たちの心を記録し伝えたい
みんなの応援コメント
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2026/3/27 11:11
第2話『やまぶしのかたりべ』珠洲市編が出来るまで…忘れられない言葉
さて!今日は。
前々回、第2話~珠洲市編が出来るまで~の続き、になるのかな。
是非こちらもご一読くださいませ
https://for-good.net/project/1003190/activity/detail/13372
第2話、珠洲市編の制作中、能登にまた大きな災害が起こってしまいました。
奥能登豪雨です
先日の活動報告でも少し書きましたが、
この奥能登豪雨で、私も、そして能登の方々も、
かなり精神的に参りました。
能登半島地震を経て、夏祭りを終え、
「これから復興に向けて進むぞ!!」と、
ある意味一致団結した矢先の豪雨だったのです。
寝台な被害を受けたのは、
悲しくも、能登半島地震で大きな被害を受けた奥能登地域。
特に輪島・珠洲市でした
石川県民は皆こう思ったはずです。
「能登半島地震から立ち上がろうとしとったんに、今度は豪雨が襲ってきた」
「何でなん?」
「何でまた、能登なん??」
SNSでも、そんな声があがっていました。
勿論私もそう思いました。
気持ちを変える事が出来た、奥能登豪雨直後の「能登めぐり」
奥能登豪雨直後、実は仲間とともに、
奥能登を巡りました。
その翌月には輪島市の仮設住宅などで紙芝居公演をして回りました。
その時に出会った、能登で暮らす方々と沢山お話をしました。
その中で、この声を沢山耳にしたのです
『能登には、神も仏もおらんがか!』
この言葉を、
「自然と共に暮らす」生き方をする能登の方の声として
私は紙芝居に描かなければならない
と、強く強く、思いました。
*
実は夏までに、能登の様々な場所で取材をし、
この「能登のあたらしい昔話」でテーマにするお話を、
能登の各市町村それぞれを見つけて、
大枠のお話を創っていた所でした。
ですが、
『能登には、神も仏もおらんがか!』
の言葉で、
今まで作成した案を全て捨てました。
まっさらにしました。
今までの構想を、白紙にしました。
それくらい、この言葉はとても重かった。
そして、
私には100%受け止められないかもしれない…
とも思いました。
だって、奥能登豪雨の時、私は関東にいたのだから。
奥能登豪雨の直後、
主催してくださって梅田幸子さんと話し合って、
(幸子さん、本当にありがとう。
幸子さんが居てくれなかったら私は精神的にあかんかった)
当初の予定通り、
仲間たちと能登を巡りました。

羽咋・気多大社では思わずも
巫女さんがご案内してくださることになりました

なぎさドライブウェイを
仲間たちと走ることが出来ました

私の御里・志賀町富来の名所「巌門」遊覧船にも載れました
スタッフさんが、手をふってお見送りしてくれました

能登町・酒垂神社にもご挨拶でき、
加藤宮司がお話をしてくださいました

奥能登・須須神社にも参拝し、

大好きな禄剛崎灯台で
美しい珠洲の海を見てもらう事も出来ました

見附島では、皆と祈り、追悼と復興を願いました。

今、能登を巡るのは不謹慎かもしれない…
という不安と恐怖でいっぱいでした。
私自身も精神的に参ってしまい、
能登を案内する気持ちになれるかどうかわかりませんでした。
でも、実際にあの時に能登を巡って、
ビックリするくらい、あちこちで歓迎を受けたんです。
「(豪雨直後の)大変な時に能登に来てくれてあんやとやわいね」
と言う言葉をいただいてしまったのです
その時、強く思いました。
「この尊い「ありがとう」を絶対に還す!」
強く思って、能登を後にしたのを今も忘れません。
この場をお借りして、能登めぐりを主催してくださった
梅田幸子さん、そして参加してくださった皆様に
心より、御礼申し上げます。
この時の能登に元気をくださって、
本当にありがとうございました
私が能登の紙芝居で残すのはお話の中に宿っている『能登の人たちの心でありスピリッツ』
それ以降、私は、一からお話を作り直しました。
能登半島地震・奥能登豪雨を経て
能登がこれから再生していくプロセスも、
この紙芝居で描きたい
そんなことを想いながら、ネタを集め、
現地に伺い、お話をいっぱい聞いてきました
桜の満開の頃、珠洲市の須須神社で
当時のお話を沢山聞きました

須須神社・猿女権禰宜(当時)にも
お話を沢山伺いました

春先の須須神社本当に美しかった。
椿も花びらも、この場所にしっかりと映えた美しさでした


ご協力頂いた須須神社・猿女禰宜、
そして、珠洲での活動でいつもお世話になっている
「さだまるビレッジ」のあづさちゃん、さだくん、
本当にありがとうございました
須須神社の倉庫に納められている
大きな大きな、
この町のキリコを見せて頂けました

圧巻。壮大。
そして、この町を守る「誇り」に溢れたキリコ。

ここで、やっと、珠洲編のお話の枠を
固める事が出来たのです
※まぁそこから、また紆余曲折ありましたが
ここでは割愛しますね
そして、このキリコは…作品の中で

こんな風に威風堂々をイメージして
描かせてもらいました
そして、猿女禰宜からリクエストをいただき、
この「獅子岩」も登場します

奥能登豪雨前から期間を入れると…
構想から8ヶ月近くかかりましたかね。
こういう経緯を経て、やっと、やっと完成したのが、珠洲編。
どんなお話になったか…
もったいぶってごめんなさい、次の活動報告で🙇
紙芝居師なっちゃん能登半島復興応援紙芝居クラウドファンディング
残すところあと4日!!
ネクストゴールを目指しています!
引き続き、ご支援・ご協力・情報拡散
どうぞどうぞ、よろしくお願いいたします🙇
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