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ソーシャルグッドな
クラウドファンディング

FOR

カンボジアの子ども

貧困の連鎖を止める「誰も取り残さない教室」をカンボジアにつくりたい!

サポーター

NPO法人SALASUSU

現在の支援総額
¥4,181,500
/
目標
¥4,000,000
104 %
支援者
209
残り
終了
プロジェクトは終了しました

みんなの応援コメント

やまげん

2023年11月23日

ほんの少しですが、力になれればと。応援しています!

yaaya

2023年11月23日

基本的なプロジェクト!是非実現させて!

FOR GOOD

プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料(220円+決済手数料5%)により運営しています。

プロジェクトの相談をする

実行者からのメッセージ

20年前にNPO法人かものはしプロジェクトを創業し、15年前からカンボジアに移住してこの学校の前身となる村での工房を運営してきました。カンボジアからアジアの教室を変えて、誰もが人生の旅を楽しめる社会を作ります。そのための実験校の設立、是非応援してください。

プロジェクトのポイント

1.カンボジアの公教育は過去20年でかなり改善されてきた

2.しかし貧困層は質のよい教育を受けられず格差が生まれている

3.「誰も取り残さない教室」を作り全ての子どもの学びを支えたい!

プロジェクトの詳細

はじめに


「自分は期待されていない存在なんだ」――そんな疎外感を感じた経験はないでしょうか。


今こうしている間にも、カンボジア各地の教室で、授業についていけず取り残されている子どもたちがいます。


ポル・ポトによって教師が殺され、教育が破壊された歴史を持つカンボジア。その爪痕は今でも残っています。教師の人数や学校へのアクセスはこの20年で大きく改善されたものの、教育の質については課題が認識されつつも改善されていません。



富裕層や中間層は私立の学校や学習塾に通うことができますが、貧困層にとっては公立校が唯一の選択肢。授業についていけなくても為す術はなく、基礎的な読み書きや計算の能力を身につけないまま小学校・中学校を中退してしまうケースも少なくないのです。


そうした状況から就くことができるのは、日雇い労働や出稼ぎ労働といった不安定な仕事ばかり。また、「やればできる」という経験をしたことがない彼ら・彼女らは、困難に直面したときに「どうせ自分なんて」とあきらめてしまいがちで、貧困から抜け出すことができません。経済格差が教育格差となり、さらに経済格差を広げて次世代にも影響を及ぼしています。


職場兼学校として運営されている現在の校舎


私たちはこの状況を打開するため、貧困層の多いカンボジア農村部に「実験校」をつくることにしました。コンセプトは「誰も取り残さない教室」。学ぶことをあきらめざるを得なかった生徒が自分のペースで楽しく学び、人生を主体的に歩んでいくために必要な力を身につけられる学校です。


2024年1月のプレオープンに向けて、生徒の「学びサポーター」になってくれる方を募集します。

第15回コモンズ社会起業家フォーラムでプロジェクト概要を語る青木

 

カンボジアで15年活動してきた私たちが、いま必要だと思うこと

代表の青木健太(右)は2009年よりカンボジアに居住し活動を続けています


私たちNPO法人SALASUSU(サラスースー)は、認定NPO法人かものはしプロジェクトから派生した団体です。子どもや女性が貧しさを理由に売られてしまう問題を防ぐため、2008年からカンボジアで活動してきました。


まず行なったのは、農村部に女性が安心して働ける工房を立ち上げること。そして、ものづくりと並行して、それまで教育を受ける機会に恵まれなかった女性たちに向けて、読み書きや計算といった基礎リテラシーや、時間を守ること、人と助け合うこと、感情をコントロールすることなど人生を主体的に歩んでいくために必要な「ライフスキル」を学ぶ授業を提供してきました。


2015年から提供している「ライフスキルトレーニング」の一コマ


職場でもある工房でバッグやサンダル等の雑貨を製造。培ったライフスキルを実際の仕事や生活に活かし、深めます


工房で製造された商品の一部。カンボジア、日本、台湾、香港……さまざまな場所で販売されました


日本のみなさんがSALASUSUの商品を購入し温かく応援してくださったおかげで、女性たちは自信を持ち見違えるようにたくましくなりました。また、カンボジアが経済発展を遂げたこともあり、現在では人身売買はほぼ無くなりました。しかし、貧困や格差といった問題は依然として残っています


こうした状況を受け、SALASUSUは長年取り組んできた事業を見直し、新たな挑戦を始めました。それは、カンボジアの公教育改革です。


教育の質の低さが貧困の連鎖を生む



カンボジアの公教育はこの20年で大きく改善し、1997年に17%だった小学校卒業率は2021年には91%となりました。しかし、教育の質は低く、カンボジア農村部の貧困層の偏差値(15歳時点学力)はOECD平均と比べて25も離れています。


公立学校の授業は教師が一方的に話す旧来型のスタイルで、権威主義的な考え方が強いので生徒は授業についていけなくても「わからない」と伝えることができません。貧困家庭の場合は私立校や学習塾に通うことも難しく、何も学べないまま学年だけが上がり、ときには中退してしまいます。


読み書きや計算といった基礎的な力がないので、就けるのは日雇い労働や出稼ぎ労働のような不安定な仕事だけ。お金の管理をしたり交渉したりする力も乏しいので生活も安定せず、貧困の負のスパイラルに陥ってしまうのです。


「自分には能力がないから仕方がない」「どうせ自分なんて」。授業から取り残されてしまった子どもたちが、大人になってもそんな気持ちを抱えながら生きていくことを思うと、胸が痛みます。


SALASUSUの学びの場で起こったこと



「愛される、ということを知った」。


これは、SALASUSUの工房でライフスキルトレーニングを受けた女性の言葉です。「愛される? どういうこと?」とちょっと不思議に感じるかもしれません。


彼女たちは、学校の授業から取り残される経験を通じて、ずっと「自分はこの場に必要とされてないんだ」「学ぶことを期待されていないんだ」という疎外感や無力感を感じてきたのだと思います。


SALASUSUの工房で提供してきた学びの場では、一人ひとりの学びのペースを尊重してきました。教師は生徒の「わからない」をサポートし、生徒同士お互いに教え合います。自分の意見を聞かれること、痛みに寄り添ってくれる人がいること、期待されていると実感できること。その積み重ねが彼女に「愛されている」と感じさせたのでしょう。




それまで人間関係につまずいたときに怯えて泣くばかりだった彼女は、どう対処するかを自分で考えるようになりました。


人は、人に期待された経験や、「目の前の問題を自力で解く」経験を積むことで、自ら人生を切り拓いていく勇気を持てるのではないでしょうか。


<算数の授業例>

中央の女性が教師。冒頭に課題の説明をした後は手助けが必要になるまで生徒たちの学びを「観て」います


「二桁x一桁のかけ算」

課題:「図案の色がついているマスを早く数える方法をできるだけ多く見つけてください」


「どうしたら早くマスの数を数えられるだろう?」

図案を4つに分けて……、まずは赤だけを数えて……、生徒の取り組み方はさまざまですが、最終的には「塊にまとめて」「かけ算する」という手順にたどり着き、「二桁x一桁のかけ算」という課題に向き合うことになります。


すでに0期生として学んでいる生徒たちの教育的背景は多様で、最大で8学年分最終学歴に差があります。

たとえばこのグループの3名の生徒の1名は読み書きが不得意ですが、多様な補助資料を用意することによって同じ課題に取り組むことができています。

一方で、課題が解けた生徒にはより難しい課題も用意されています。


向き合うのは教師ではなく手元の課題。隣のクラスメイトと学び合えるようにどの授業も座席は3-4人のグループで行います


説明を聞いても、資料を読みこんでも、それでも何から手をつけていいかわからない。そんなときは同じグループの生徒の回答からヒントを得たり、手詰まりを観とった教師が適切な資料へ誘導します。

時間いっぱい頭を悩ませて回答に辿り着いたときの笑顔は輝かんばかり。

「諦めずに考えきれたこと」そのものも生徒の自信へと繋がっていきます。


同じ時間の中で到達する学習進度は人によって違いますが、誰もが自分のペースで何らかの学びを獲得できる、そんな授業設計になっています。


生徒が学ぶ姿から、教師も学ぶ学校

SALASUSUの教師たち。現在は6名体制


私たちがこうした学びの場をつくるために必要だったのは、生徒に向き合えるカンボジア人教師を育てることです。


授業から取り残される痛みを知っていて、「わからない」生徒をあきらめない。「一人ひとりに学ぶ権利があり、意欲があり、可能性がある」と本気で信じ、授業を工夫しつづける。日本の教育研究者からの研修やサポートも受けながら、そんな教師を育成してきました。


この教育手法と実績が認められ、2021年からはカンボジア政府が運営する職業訓練校で、2023年からは教員養成大学とその付属の公立小中学校でも研修を提供しています。すでに活躍している現役の教師と教師の卵たちに「一方的に教える」のではなく、「生徒をよく観察する」「意見を聞く」「学び合いをサポートする」方法を伝えています。



ただそうしたときに、現役教師たちから「面白い授業だけど、日本だからできるんでしょ」「うちの学校ではできない」と言われることも少なくありません。だから私たちは、カンボジアの農村部に「誰も取り残さない教室」のモデルとなる実験校をつくることにしたのです。


教師たちがいつでも見に来て、「カンボジアでもこういう学びが実現できるんだ」と実感できる学校。生徒が学ぶ姿を見て、教師が刺激を受け勇気を持てる学校。


長らく教員養成の仕組みが整っていなかったカンボジアにも、情熱を持って「良い教育とは何か」と模索している教師たちがいます。その想いが絶えることのないよう、私たちは先生方の学びを支えていきたいと思っています。


具体的には、小中学校の授業についていけない子どもたちや、基礎的な力を身につけないまま小中学校を中退してしまった16歳〜25歳の若者が通う「補習校」として開校し、まずは約80人の生徒を受け入れます。授業料は貧困家庭でも通える金額に設定し、奨学金も用意しました。


私たちは本気で「誰も取り残さない教室」を実現するため、まずは年間70名の教師の継続的な研修を実験校内外で実施し、ここでの学びをカンボジア全土に広げていきます。そのためには、みなさんの協力が必要です。


支援金の使い道

<目標金額>

合計:400万円

実験校は2025年に正式開校を目指しています。

今回のご寄付は2024年に予定しているプレオープン(トライアルとして1-3ヶ月程度の短期プログラムを提供)に関わる費用に充てる予定です。



<内訳>

学習環境整備のための物品購入(机・椅子・ホワイトボード等)¥450,000

新入生の募集、採用費用 ¥100,000

教師人件費6ヶ月分 ¥2,650,000

生徒の送迎費用6ヶ月分 ¥300,000

送迎車両のメンテナンス費・または買替費用の一部 ¥500,000


※ご寄付は全額実験校のために使用いたしますが、内訳は他の補助金・助成金収入等に応じて振替させていただくことがあります。


現在の教室。可動式の机と椅子が配置されています。受入生徒数に応じて拡張予定


<実行スケジュール>

〜2023年10月 地域ニーズ調査、0期生(中心年齢16-25歳)対象に教師の事前研修を兼ねた授業の実施(プレオープンまで継続)

2023年12月 1期生(小学生想定)募集開始、採用 

2024年1月 入学式、プレオープン

2024年2月〜 プレオープン終了時評価、カリキュラム等改善 ※2024年内に複数回のトライアルを予定しています

2025年 正式開校


目標を達成できなかった場合でも、自己資金を使って必ず2024年1月にプレオープンを行い、集まった金額の範囲内でトライアルを行います。




<支援コースとリターン>


いくつかの支援コースとリターンをご用意しました。なかでも特に力を入れたのは、子ども1人の1か月の学び、教材や給食、送迎に関わる経費や授業料をフルサポートする「学びサポーター」コースです。


「この世界には、あなたが学ぶことを、人生を主体的に歩むための力を育むことを、応援してくれる大人がたくさんいるんだよ」――生徒たちにそんなメッセージを届けられたらと考え、このコースを設定しました。私たちと一緒に、生徒の学びを支えていただけませんか?




さいごに

これまでカンボジアの話をしてきましたが、「学校の教室から取り残されてしまう子どもたちがいる」という問題は、カンボジアに限った話ではないと思っています。いま、さまざまな国で公教育がなおざりにされ、格差や社会の分断が深刻化しています。


私たちは実験校を通して得た学びを、カンボジアだけでなくアジア各国に共有していく予定です。すでにベトナムやインドネシアとの学び合いの計画も進んでいますし、日本にも伝えていけたらと考えています。最終的には、世界中すべての教室を「誰も取り残さない教室」にしたい。それが私たちの夢です。




授業や教師とのやりとりを通して、疎外感を感じた経験のある人は多いのではないでしょうか。SALASUSUの教師陣やスタッフもみんなそうした経験に覚えがあります。その痛みや悲しみ、怒りを知っているからこそ、次の世代には安心して学べる環境を提供したいと思っています。


もしあなたが同じ想いを持っているなら、一緒にこの夢に向かって歩む仲間になっていただけると嬉しいです。温かなご支援をお待ちしています。





公式HP:https://salasusu.com/

instagram:https://www.instagram.com/salasusu/?hl=ja

Facebook:https://www.facebook.com/salasusufromcambodia/?locale=ja_JP


【年表】

2002年 青木が2名の共同代表と3名でかものはしプロジェクトを創業

2008年 人身売買予防を目的に農村部に雇用を作るため工房を設立 い草を使ったお土産品の製造開始

2009年 カンボジア駐在として青木がシェムリアップに赴任

2011年 経済発展等により人身売買被害者が減少に転ずる

2015年 「ものづくりを通じたひとづくり」としてライフスキルトレーニング提供開始。工房は雇用と教育を提供する場へ

2016年 ブランドSALASUSU立ち上げ、シェムリアップの街に旗艦店がオープン 

2017年 カンボジア労働省へ初めて研修を提供

2018年 カンボジア事業部が独立する形でNPO法人SALASUSUとなる。すべての人が自分らしい人生を歩める社会の実現のために「Enjoy Your Life Journey」のビジョンを掲げる

2022年 「祖業」ともいえるものづくり事業を縮小し、教育に注力することを決断

2023年 カンボジア教育省管轄の教員養成校との協働開始。「誰も取り残さない教室」の実現のため工房を「実験校」としリニューアルすることを決定

2024年 「実験校」プレオープン(予定)


PROFILE

NPO法人SALASUSU

<NPO法人SALASUSU(サラスースー)>
認定NPO法人かものはしプロジェクトのカンボジア事業部として2008年から活動を始め、2017年に法人登記。「ものづくりを通した人づくり」をコンセプトに、ものづくりやトレーニングを通じて女性たちにライフスキル教育を提供してきました。SALASUSUブランドで多くの商品を販売してきましたが、教育事業へ力を入れるため、2023年夏に日本での販売を終了。工房の運営とカンボジアでの商品の販売は続けつつ、「学校」として新たな挑戦を始めています。なお、カンボジア語で「SALA」は「学校」、「SUSU」は「がんばって!」という意味です。

公式HP:https://salasusu.com

リターンを選ぶ

30,000

残り47

生徒1人の1ヶ月間「学びサポーター」

◆実験校0期生、または1期生の修了証にお名前を掲載させていただきます
※1生徒につき1学びサポーターのお名前を掲載
※ご氏名をローマ字表記で掲載予定です。別名表記をご希望の場合はinfo@salasusu.comまでお知らせください
◆オンライン授業参観参加券 授業を含む学校の風景を映像で見学いただけます。
※配信日時は実験校開校の2024年1月以降を予定しています。視聴方法等はプロジェクト終了後にご連絡いたします

支援者13人

お届け予定2024-02-28

プロジェクトは終了しました

5,000

まるごと応援コース

◆プロジェクト終了後にお礼のメールをお送りします

支援者51人

お届け予定2023-11-30

プロジェクトは終了しました

10,000

まるごと応援コース

◆プロジェクト終了後にお礼のメールをお送りします

支援者50人

お届け予定2023-11-30

プロジェクトは終了しました

30,000

残り9

まるごと応援コース

◆プロジェクト終了後にお礼のメールをお送りします
◆オンライン授業参観参加券 授業を含む学校の風景を映像で見学いただけます
※配信日時は実験校開校の2024年1月以降を予定しています。視聴方法等はプロジェクト終了後にご連絡いたします

支援者11人

お届け予定2024-01-31

プロジェクトは終了しました

50,000

残り9

まるごと応援コース

◆プロジェクト終了後にお礼のメールをお送りします
◆オンライン授業参観参加券 授業を含む学校の風景を映像で見学いただけます
※配信日時は実験校開校の2024年1月以降を予定しています。視聴方法等はプロジェクト終了後にご連絡いたします

支援者11人

お届け予定2024-01-31

プロジェクトは終了しました

100,000

残り1

まるごと応援コース

◆プロジェクト終了後にお礼のメールをお送りします
◆オンライン授業参観参加券 授業を含む学校の風景を映像で見学いただけます
※配信日時は実験校開校の2024年1月以降を予定しています。視聴方法等はプロジェクト終了後にご連絡いたします
◆SALASUSUのWebページにお名前を掲載させていただきます。掲載ご希望のお名前をプロジェクト終了後にお伺いします

支援者9人

お届け予定2024-01-31

プロジェクトは終了しました

300,000

残り3

まるごと応援コース

◆プロジェクト終了後にお礼のメールをお送りします
◆オンライン授業参観参加券 授業を含む学校の風景を映像で見学いただけます
※配信日時は実験校開校の2024年1月以降を予定しています。視聴方法等はプロジェクト終了後にご連絡いたします
◆SALASUSUのWebページにお名前を掲載させていただきます。掲載ご希望のお名前をプロジェクト終了後にお伺いします
◆実験校にもお名前を掲載させていただきます。掲載ご希望のお名前をプロジェクト終了後にお伺いします

支援者0人

お届け予定2024-01-31

プロジェクトは終了しました

500,000

残り3

まるごと応援コース

◆プロジェクト終了後にお礼のメールをお送りします
◆代表の青木健太が講演に伺います
※午前・または午後半日
※オンライン 時期によってはオフラインも対応可
※講演内容、実施時期等はご希望をお聞かせください。プロジェクト終了後にご連絡いたします
◆SALASUSUのWebページにお名前を掲載させていただきます。掲載ご希望のお名前をプロジェクト終了後にお伺いします
◆実験校にもお名前を掲載させていただきます。掲載ご希望のお名前をプロジェクト終了後にお伺いします

支援者0人

お届け予定2024-01-31

プロジェクトは終了しました

1,000,000

残り1

まるごと応援コース

◆プロジェクト終了後にお礼のメールをお送りします
◆クラスルーム命名権
※授業を実施するクラスルームにお好きなお名前をつけられます
◆SALASUSUのWebページにお名前を掲載させていただきます。掲載ご希望のお名前をプロジェクト終了後にお伺いします
◆実験校にもお名前を掲載させていただきます。掲載ご希望のお名前をプロジェクト終了後にお伺いします
※掲載方法は未定ですが建物内または外壁に看板を架ける形を想定しています

支援者0人

お届け予定2024-01-31

プロジェクトは終了しました

1,000,000

まるごと応援コース

◆2024年1月プレオープン入学式参加権
※渡航にかかる航空券等費用はご負担をお願いいたします
※旅程のアレンジ、宿泊先の代理手配等はご希望に応じて承ります
◆SALASUSUのWebページにお名前を掲載させていただきます。掲載ご希望のお名前をプロジェクト終了後にお伺いします
◆実験校にもお名前を掲載させていただきます。掲載ご希望のお名前をプロジェクト終了後にお伺いします
※掲載方法は未定ですが建物内または外壁に看板を架ける形を想定しています

支援者1人

お届け予定2024-01-31

プロジェクトは終了しました

1,000

まるごと応援コース

◆プロジェクト終了後にお礼のメールをお送りします

支援者50人

お届け予定2023-11-30

プロジェクトは終了しました

5,000

残り42

まるごと応援コース

◆プロジェクト終了後にお礼のメールをお送りします

支援者8人

お届け予定2023-11-30

プロジェクトは終了しました

10,000

残り43

まるごと応援コース

◆プロジェクト終了後にお礼のメールをお送りします

支援者7人

お届け予定2023-11-23

プロジェクトは終了しました

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応援するために、もう一つできること

For Goodは、
みんなでより良い社会を目指す
クラウドファンディングです。

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