子育ち子育て学びあい
不登校の学びを支えたい!むすびつくばの挑戦
みんなの応援コメント
応援しています
2024年4月10日
応援させていただきました。がんばってください。
Toshi
2024年4月10日
私には出来ない素晴らしい活動です。 微力ながら応援させて頂きます。
FOR GOOD
プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料(220円+決済手数料5%)により運営しています。
【応援メッセージ】斉藤新吾さん(つくば自立生活センターほにゃら)
2024/2/19 10:00
待ちに待った、「まなぶ・つながる・つくりだす」をコンセプトにするつくば市民大学が休眠から目覚めるのですね。感激します。市民が対話しながら〈まなび〉、〈まなび〉の場を通じて〈つながり〉、〈つながり〉からさまざまに「こと」、「もの」、その先へのつながりを〈つくりだす〉はとてもすてきなことです。
つくば市民大学のファシリテーション講座などに参加し、話し合いの進め方や意見のまとめ方を学ぶとともに、参加者のその後の活躍SNSなどから力強く感じました。
私事ではありますが、それをきっかけに、障害×提案=住みよいつくばという、障害者の困りごとの中にある課題の解決策を抽出して政策提案にまとめ、つくば市と協働してもうちょい住みよいつくばをめざす取り組みを始めました。2020年に6つの提案をし、4つが事業開始されることになりました。その取り組みが、第18回マニフェスト大賞審査委員会特別賞を受賞し評価されました。
つくば市につくば市民大学が存在するということは、つくば市を豊かにする大切なピースだと思います。斉藤幸平さん的にいうなら「コモン」だし、「コモン」を生み出す場だと思います。はじめは、何もできないと思っていても、〈まなぶ〉ことから、〈つながる〉がうまれ、〈つくりだす〉ことができます。
ぜひ、応援お願いします。
つくば自立生活センターほにゃら 斉藤新吾
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