HSC(不登校)
ひといちばい敏感な子どもたち(HSC)の「やってみたい」を叶える
みんなの応援コメント
ノリさん
2024年3月31日
応援してます
たの
2024年3月31日
みんなで楽しめますよーに!
FOR GOOD
プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料(220円+決済手数料5%)により運営しています。
プロジェクトのポイント
1.ひといちばい敏感な気質を持つ子ども(HSC)に安心の居場所を
2.ありのままの自分が受容される環境 ~自分は自分でいいんだ~
3.社会に不安や恐怖を抱えていた子が、仲間と大きな一歩を踏み出す
プロジェクトの詳細
支援金の使い道
さいごに
PROFILE
一般社団法人 信州親子塾
小嶋瑞紀、齋藤光代、髙柳健の3人は不思議な縁で出会い、2018年信州親子塾を立ち上げる。
3人とも20年以上に渡って小・中・高校及び特別支援等の現場で教育に携わり、教育相談や医療的ケア、学校長という立場を経験しながら学校改革や不登校支援に取り組んできた。
公教育の枠の中で「教える」ということと「子どもの思いを受け取る」ことの狭間で悩みながらも主体性を追究し続け「大人が主体的に生きていなければ主体的な子どもは育たない」という結論に至る。
教職を退いた後、福祉や教員養成の現場も体験し、今の社会の枠組みでは救えない命があることに気づく。そんな折、出会ってきた若者や親の熱望もあって「自立を望む親と子の学びの場」を作った。
そこから5年、中立で対等な環境の中で自分と向き合い育ち直しをした何人もの若者たちが、主体的に進学や就職を選択しながら自立の道を歩んでいる。
リターンを選ぶ
最新の活動レポート
2024.02.22
親子塾と出会った子どもたち⑦ ~HAYA編(自ら記した卒業文集より)~
HAYA(小学6年生) 低学年の頃は、いろんなことをあまり気にせずに学校に行っていました。でも思い出すと、友だちが先生に怒られた時に自分も怒られている気分になっていました。そして気づいた時には、「怒ら...
2024.02.07
親子塾と出会った子どもたち⑥ ~SAKU編~
SAKU(高校3年生) 県下有数の進学校に在学し、勉強に部活動に、ボランティア等の課外活動に全力投球をしていた2年生の春先。担任の先生から「課外活動はいいから、それよりも国立大学に合格するための勉強...
2024.02.07
親子塾と出会った子どもたち⑤ ~KOU編~
KOU(中学2年生) 親子塾に出会うまでは、「学校には行かなければいけない」「友だちには優しくしなければいけない」等、大人の「こうあるべきだ」という姿や周囲の期待に応えようとするいい子で、自分が嫌な...
みんなの応援コメント
ノリさん
2024年3月31日
応援してます
たの
2024年3月31日
みんなで楽しめますよーに!
笛フキン
2024年3月29日
人生は旅だ。みんな自由に生きていこう。