持続可能な豪雪のまち
「にもプロジェクト」発起人募集!2040年も障がい者が十日町で暮らしていくために




みんなの応援コメント
FOR GOOD
プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料(220円+決済手数料5%)により運営しています。
2025/4/18 21:00
応援メッセージ紹介➁&イベント紹介

あっという間の1週間。
多くの方から応援のメッセージをいただき、着実に応援いただいていてうれしいです。
引き続きになりますが、応援メッセージの紹介です。
井口さんは、コロナ禍に立ち上がった帰る旅研究会でご一緒させていただいております。
何度も、ある地域やある場所へ通う旅のことを、私たちは「帰る旅」と呼んでいます。
「帰る旅」は、場所との関係以上に人との関係に焦点を当てた、ちょっと変わった旅行のかたちです。
そんな「帰る旅」を通して、より多くの方からこの地域に足を運んでいただきたい考えております。
伊藤さんは、越後湯沢を中心に県内多拠点で移住促進に取り組まれ、実際に結果を残されています。
https://kirahoshibase.com/company
また、うおぬまアーチと名を打って、医療介護福祉からつながり地域に希望をかけるをテーマに魚沼エリアで一緒に活動しています。
それぞれの施設を飛び出してつながり合い、自分のできることから住み続けられるまち作りをしています。
井比さんは、地域おこし協力隊として十日町市に来られ、現在は企業研修や田舎体験の受け入れ等、十日町に人の動きを作る様々な事業に取り組まれています。
星さんは、都市部に住みながら、里山地域に通って田畑を耕作する「通い農(かよいのう)」というライフスタイルを十日町市で推し進めています。
美しい棚田が数多く残る松代エリアで、棚田を中心とした都市と里山の関係人口づくりに取り組まれています。
また、昨年度クラファンを行い、通い農の拠点となる棚田ステーションが完成しました。
https://for-good.net/project/1000729/activity#main-activity-report
今週末は、帰る旅イベント田植え2025があります。
5/22、23にワークセンター下の田んぼで田植えをします。
参加者大募集中です!
詳細は、下記URLからご確認ください。
https://note.com/kaeru_tabi/n/nf3137eef8a8a
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