持続可能な豪雪のまち
「にもプロジェクト」発起人募集!2040年も障がい者が十日町で暮らしていくために




みんなの応援コメント
FOR GOOD
プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料(220円+決済手数料5%)により運営しています。
2025/6/1 21:00
応援メッセージ③&帰る旅イベントメディア掲載

中林さんは、先日行われた十日町市議会選挙で見事2期目の当選をされました。
日頃から市内で開催される様々なイベントに足を運び、市民の声に耳を傾けておられます。
坂井さんは、強い想いを持って、長く障がい者支援に関わられています。
特に長年勤務された地域生活定着支援センターでは、触法障がい者の方の社会復帰に熱心に取り組まれ、あんしんでも何件か関わられせいただきました。
矯正施設(刑務所等)から退所し、福祉の支援を必要とする方が地域社会に復帰するため、福祉サービスを利用する「橋渡し」を行うのが地域生活定着支援センターです。地域社会に復帰しても福祉の支援が行き届かず、再犯を繰り返し、矯正施設に戻ってしまう障がい者が少なくなく、こうした人たちが安心・安全に地域生活を送るためのコーディネートの場面に関わらせていただき、いままで取り組んでこれなかったということもあり、大変勉強になりました。
関谷さんとは、2020年にコロナ禍でモザンビークから一時帰国した際に、十日町地域で事務所を構え、過ごされていた時からのご縁になります。
その後、モザンビークに戻られ、現在は障がいがある子どもたちの幼稚園を立ち上げ、現地の療育支援に熱心に取り組まれています。
志水さんは、地域おこし協力隊として十日町に来られ、今では「香遥屋」というアロマオイルのブランドを立ち上げ、活躍されています。
高野さんは、Uターンで魚沼地域に戻ってこられ、二人三脚で、魚沼地域の情報を発信するインスタグラマーとして活躍されています。
フォローは2万人越え!
今後の活躍に期待大です。
有田さんは、前職で一緒に働かせていただき、大変お世話になりました。
現在は、新発田市で地域に密着した医療福祉に取り組まれています。
帰る旅イベント続報です。
NHKをはじめとする、多くのメディアから取り上げていただきました。
観光白書2025に掲載!十日町の田植え体験も登場、「帰る旅」が今注目されています【新潟県十日町市】 | 十日町市観光協会
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