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創造する力
【新感覚！】スタンプ型画材-ペタロ-で『描いて創造する』喜びが、誰もの日常に！
大坪祐三子（C’s CREATIVE代表／NHUMA主宰）
みんなの応援コメント
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2025/11/23 07:30
【残り1日】「ソーシャルグッドと、クラファン後」**ゆうさんにインタビュー**
残り2日。PETALO発起人、
ゆうさんへのインタビュー
クラウドファンディングも、いよいよ残り1日。このクラファンを始めるずーっと前から、走り続けてきた発起人のゆうさんに、事務局担当のひろみが、今の率直な気持ちを伺いました。
先日iSFL JOURNALにも掲載されましたが、クリエイティブプレナーとしての活動のVisionは全て、「ソーシャルグッド」に紐づいていくかと思います。
このPETALOのクラファン活動を通じて、「ソーシャルグッドのチカラはすごい！」とおっしゃっていました。残り一日の今、改めて伺いたいのですが、
Q.ゆうさんにとって、ソーシャルグッドって何ですか？
私にとってのソーシャルグッドは、
「誰にとっても、どんな地球資源にとっても、関わる全ての環境にとっても、心地よい優しい感情しか生まれない、思いやりそのもの」のような感覚があります。
例えば…金太郎あめみたいな！！どこを切り取ってもいつも同じ。『善き』状態にある。出てきた『いつもの安定の、金太郎ほっこり笑顔』につられて笑顔になり、温かい気持ちになれる。そんなイメージです。
“社会にとって優しいもの” と言われることが多いですが、ただ優しいだけではなく、どこをいつ切り取ってもしなやかで強かな心の温かさを感じられ、その優しさが溢れて巡り拡がっていく。──そんな状態が近いのかもしれません。
一部の人だけが得をしたり、「ここはいいけれど、ここはダメだよね」という偏りがあったり、「その考えの人にだけプラスだよね」という限定性があるものではないと思っています。
もっとシンプルで、もっと根源的なもの。
人や地球や自然が、 “生きる・循環する” という営みの中に置いたとき、まったく違和感がない。そこにスッと馴染む。そんな在り方がソーシャルグッドなのではないでしょうか。
PETALOはそんな『めぐり拡がる設計』に、とことんこだわっています。
本来捨てられてしまう梨農家さんが廃棄に困る剪定枝を使用して、
一流のクリエイティブと、福祉事業所での細やかな手仕事で仕立て、環境に配慮したゴム版を携えて『誰もが描く』喜びから、自身の創造する力に前向きになれる画材、 "魔法のスティック"となりました。
使う人がそれぞれの感性を楽しむことができ、自分自身や他の人との対話のきっかけとなって、更に創造性がめぐり膨らんでいく…
正にどこを切り取っても、全部まるっとソーシャルグッドなDNAが息づいています。
ソーシャルグッドとは、本質はとても静かで、どこまでも自然なものだと感じています。
Q.残り1日となりました…！クラファン後にやりたいことはありますか？
ここまでずーーーっと走り続けてきたので、まずは少し自分の余白を回復したいです。
…が、正直やりたいことが目白押しで、年内はこのまま走り抜けそうな予感です（笑）
12/12（金）～14（日）は、
原宿で開催される【嗜好品展】に出展します！
creative space NHUMAの立ち上げからずっと伴奏し、「はじまりのマルシェ」で販売をしながら育んできました、地域創発で誕生した３つの地域ブランドをいよいよプロの集まる展示会に出展し、ご紹介します。
１．PETALO
（↑2.3のブランド名をクリックで、リターンに飛べます）
ART COFFEEとHamiiiのオーガニック紅茶は、今回のクラファンにもリターンで登場。どちらも人気のリターンに！ぜひこのクラファンで一足先に出会ってください！在庫もあと少しに。ありがたいばかりです。どうか、この２つのブランドのリターンも完売にして応援してあげてください！！！！！
～それぞれのブランドの物語はこちらから～
あと1日、最後の最後まで諦めません…！！！
たくましく（笑）何度もお願いさせてください！！！
どうか皆さま、私たちにお力をお貸しください！！！
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もしこの挑戦を「いいな」と感じてくださったら、ぜひリンクをシェアしたり、周りに伝えていただけたら嬉しいです。あなたの一押しが、次の挑戦の種になります。
PETALOは、“らしさ”が咲く瞬間をつくる挑戦。
残り1日、どうか一緒に見届けてください！
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